7/7 6月米雇用統計

トリガー入らず。

6分後にカナダ円でロング4枚

10pips前後で18分後利食い。もっと持たないといけない。

30はいける。この辺のホールド力をあげたい。

カナダ、アメリカともによかったからすぐにカナダ円の成りで入るべきだった。決断も遅い。

 

追記

イギリス鉱工業もやったほうがいい。

7/7 日銀指値買いオペ

日銀指値買いオペをKちゃんさんのtweetから見てロング。

10:10 12:30 14:00が過去に発表した時間。10:10一発目で発表。10:10すぐに10pips動いて全戻しその後もう一度トレンド最終的に50pipsのトレンド。自分はFOMCの負けを取り戻したくて15pipsで決済。

 

 

日本銀行は7日午前、指定した金利水準で金額に制限を設けずに国債を買い入れる指し値オペを5カ月ぶりに実施した。欧米の金融引き締め観測や中短期債の需給懸念の影響が国内の長期金利にも波及したことが背景。

  日銀が午前の金融調節で通知した国債買い入れ指し値オペの対象は、残存期間5年超10年以下の長期ゾーンで、前回2月3日以来の通知となる。長期金利の指標となる新発10年利付国債347回債の買い入れ利回りは前回と同じ0.11%で、市場実勢を上回る水準だった。

  この日の債券市場の347回債利回りは、日銀オペの通知前に0.105%と、前回指し値オペが実施された2月以来の高水準に達していた。オペ通知を受けて同利回りは0.085%まで低下。金融機関の応札額はゼロだった。日銀は長期ゾーンに対して、残存期間5年超10年以下の通常の国債買い入れオペレーションも前回より500億円増額の5000億円で実施した。

 

  パインブリッジ・インベストメンツ債券運用部の松川忠部長は、「10年は守るという日銀の意思を確認できた」と指摘。「10年債利回りは0.1%が上限ということが確認できたので、10年は売らずに持っていればいいということになる」として、午後は残存期間10年以下の国債の買い戻し方向を予想する。

7月豪中銀政策金利発表

声明の内容

豪中銀~「賃金の伸びはなお低水準、当面この傾向は続く公算」「景気が強含むにつれ、インフレは徐々に上向く見込み」「実質賃金の低い伸び、家計消費の増加を抑制」「事業環境と投資は上向いた」「経済成長率は徐々に加速する見込み」(~ロイター) 「世界経済の幅広い回復が続いている」

 

 

戦略

サプライズは声明で上だけだと思ってたので、上のみ逆差。結果下に5分で40pips。

 

賃金の伸びはなお低水準に反応した感じ。

他には強気の発言も目立つし、こんなに下げると予想するの難しいから取れなくてOK。全然いってこいもありえた。

豪小売

オートクリックなし。

ストラドルで参加しなければいけない。

チェックミス。

 

上に25pips10秒ほど、その後8割ほどもどしてレンジ。入っていたら少し難しい。

 

小売売上高 (前月比) (5月) 0.6% 0.2% 1.0%

カナダCPI

昨日の小売りと同じ方向でストップロス巻き込んでカナダ買い狙い。 結果刺さらず。ドルカナダ上。

コアCPI (前月比) (5月) 0.1%   0.0%
消費者価格指数コア (前年比) (5月) 0.9%   1.1%
消費者物価指数 (前年比) (5月) 1.3% 1.5% 1.6%
消費者物価指数 (前月比) (5月) 0.1% 0.2% 0.4%